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小さな飲食店の問題解決

飲食店が生き残るために手を打つべき事項をご紹介します

ショップカードを作ろう

 ショップカードはお店の名刺のようなもので、パソコンとあなたのお店の看板メニューの画像が1枚あればカンタンに作れます。イメージ的には年賀状を自分で作るより楽しく易しいと言えます。

 

 今や年賀状もネットでデザインして発注できるように、こうした商用のカード類や印章などもネットで入稿して1週間くらいで届けてくれます。

 

 印刷という工程は家庭用のプリンタでも行えますが、やはりクオリティはプロに若干劣ります。納期も早くて、費用も抑えられ、カッコよく仕上げられるということで、ショップカードだけではなく、チラシ類も印刷工程はプロに依頼した方がコスパがいいと言えるでしょう。

 

 本題に戻りますが、ショップカードはお客様から別のお客様へおススメするリアルなツールになりますし、法人関係にご挨拶に伺って、置いて貰うためのツールとして非常にコンパクト。

 

 しかも表面にイチオシ商品の画像でPRでき、裏面に住所や電話番号、ホームページアドレスなどといった基本的な店舗情報が載せられるのでたいへん重宝します。

 

 私自身も過去に作成した販促ツールで、最もコスパが良かったのがショップカードだったと振り返ります。スマホがこれだけ普及してあらゆる物事がデジタルのツールに置き換わりつつありますが、アナログのほうが優位だと言えるものの1つにこのショップカードがあります。

 

 ちなみに、価格の一例をあげますと、ネット上の某印刷会社では、

  • 両面フルカラーで片面(表面)がミラーコート180kg
  • 100枚
  • 6営業日出荷
  • 丸角仕上げ

で3340円です(2017年1月現在)。インクジェットプリンターで用紙を買ってきてカラー印刷をするくらいなら、プロのほうがパフォーマンスの高い仕事を安価でしてくれます。何と言っても時間が省けます。

 

 で、この100枚が不特定多数へのチラシに比べて、実にコスパの高い働きをしてくれるのです。

 

 お客様が他のお客様へお勧めするツールとして使用することを考えるならば、製作にあたり次の点に注意します。

  • 画像。1枚であなたのお店を伝えるものですから、メニュー1品でクオリティの高いもので勝負!
  • 裏面に載せる地図(簡潔で、わかりやすいもの)、住所と電話番号、営業時間と定休日は読める大きさで。
  • お店の名前は表面に、しっかり読めるように色やフォントに注意します。画像とお店の名前で、最も大切な何屋さんなのかがわかるように心がけますが、わからない場合、例えば「イタリア料理」とか「揚げたてとんかつのお店」などを併記しましょう。
  • 紙質は高級感を追求します。新札と折りたたんだ紙幣では、貰った時に受ける印象が違うのと一緒です。

 要するに、お客様はあなたのお店のスタッフではないので、第3者としての言葉でお店を薦めてくれます。要するにお客様の主観的な感想が中心であり、客観的な基本情報についてはカードに書いてあればいいのです。

 

 余談になりますが、お店のレジ周りやテーブルにショップカードを置いて、多くのお客様がカードを持っていく場合、顧客満足度が高い傾向にあります。中にはあなたのお店を偵察に来た業界関係者や同業他社であることもありますが、大多数は純粋にあなたのお店のお客様ですから、カードの減りが早い場合は今の路線を変えずに、辛抱強く客数アップを待つべきでしょう。

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