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小さな飲食店の問題解決

飲食店が生き残るために手を打つべき事項をご紹介します

メニュー表をリニューアルする

 前回の価格の改悪の項で触れましたが、小さな飲食店はたびたびメニューが変わったり、価格の見直しがされます。

 

 特にオープンして1年未満にその傾向が強く、せっかく業者さんと何度も打ち合わせて作成した数万円のメニュー表も、テプラで価格を書き換えたり、「こちらの商品は現在お取り扱いしていません」と張り紙したりと見栄えが悪くなっていきます。

 

 あなたのお店のメニューは時間とともに変わるもの、と考えておくべきです。

 

 計画通りにいかないのが小さな飲食店なので、はじめからそれを想定してメニュー表を作成しましょう。ですから、自分でパソコンでひな形を作成しておけば、こういったことに柔軟に対処しやすくなります。

 

 メニュー表に画像を入れるかどうかはお店のコンセプトや業態によって違うでしょうが、客単価が数千円で中華やフレンチのコースを提供するお店でもなければ、たいてい画像入りのメニュー表になるのではないでしょうか。

 

 ホームページ作成やチラシ、ショップカードのページでも書きましたが、画像は自前で用意してパソコンでワードやエクセルなどで簡単なメニューを作ります。PDFにすればコンビニでカラー印刷もできますし、写真屋さんやネット上の印刷屋さんでもB4サイズやA3サイズでカラー印刷できます。それをラミネートすれば、きれいなオリジナルで格安なメニュー表が出来上がります。

 

 ここでも触れますが、業者さんはあなたから要望をヒアリングして、メニューのデザインをするというところで儲けています。ですから、この過程をあなた自身がやればいいのです。そして印刷は業者さんに任せるのです。

 

  それと先に述べましたが、パソコン上でデザインのひな形を作っておくと、メニューの変更をするときに価格と画像のみを差し替えればいい、というメリットがあります。すでに走り続けているお店にとって、イチからデザインを起こすという作業は、ものすごい時間のロスになります。ちなみに、すべて手作りでメニューを作るカフェなどでは、あなた自身がひな形のようなものなので、柔軟に対応しやすいかもしれません。

 

 

 飲食店の新規開業についてノウハウを紹介する書籍やWEBページでは、プロに任せて作ってもらいなさいという記事を見ます。でも、あなたはすでに開業していて走り続けている身。すべて自分でまかなって、いかに経費をかけずにやり過ごすかが重要なはずではありませんか。夢いっぱいの開業前の店主さんとは違い、大半のお金は運転資金へというのが実情のはずです。。

 

 できれば開業前にこのブログを読んで準備されているといいのですが…

 

 ちなみにメニューは1枚もののほうが、変更にかかるコストや手間は少なくて済みます。

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